◆委員会ニュース --------------------------------- 2012-12-03 Vol.13 No.21
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■ 公益財団法人日本バスケットボール協会審判委員会ニュース ■
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◆概 要 (4項目)
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01:第3回審判委員会開催について
02:NBL下部リーグ名称決定のお知らせ
03:JBL優待入場について
04:派遣報告について
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◆添付ファイル (2項目)
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01:第3回審判委員会資料
【 ファイル名:2012referee_48.pdf 141kb 】
02:海外派遣報告書(FIBA-ASIA Permanent Committee Meetings Competitions/
Technical/Coaches Committee )
【 ファイル名:2012referee_49.pdf 958kb 】
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01:第3回審判委員会開催について
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平成24年度第3回審判委員会は、11/22(木)19:00より東京五反田の公益財団法人日本
バスケットボール協会8階会議室において開催されました。
当日の議事要旨は、以下のとおりです。
1 出席者(20名)
吉 田 利 治 理事
橋 本 信 雄、 関 口 知 之、 平 育 雄、 石 黒 勉、
岩 田 千奈美、 小 澤 勤、 小 林 剛 樹、 高 橋 哲 雄、
安 西 郷 史、 平 野 彰 夫、 本 間 充、 貫 井 義 昭、
針 生 淳 男、 久 保 裕 紀、 小笠原 義 昭、 大 野 健 男、
佐 藤 誠、 東 祐 二、 津 川 侯 悦
田 窪 徹 理事(審判審査担当)
2 欠席者(24名)
湯 浅 暢 宏、 宮 武 庸 介、 相 原 伸 康、 平 原 勇 次、
須 黒 祥 子、 丹 後 正 昭、 吉 田 正 治、 野 村 考 一、
山 田 巧、 和 泉 淳 一、 森 田 良 治、 後 藤 弘 志、
清 水 幹 治、 森 本 友 明、 坂 本 昌 彦、 佐 藤 英 明、
安 富 朗、 阿 部 哲 也、 中 山 泰 夫、 田 中 光 夫、
渡 辺 雄 吉、 野 口 浩 正、 大 友 剛 靖、 星 河 良 一
3 議事要旨(文責:貫井義昭広報グループ長)
司会及び議事進行:平 育雄 副部長
(1)審判員長挨拶(吉田利治理事)
前回の開催から5か月が経ちました。今週は、第64回全日本大学バスケットボール選
手権大会(インカレ)が開催されいます。お忙しいところお集まりいただきありがとう
ございます。
本日の議題は、先般開催されたAA級審査会の結果についての承認がメインとなりま
す。さらに詳細については決まっていない部分もありますが、来年度の事業計画の概要
のご紹介となります。宜しくお願い申し上げます。
(2) 審議事項(吉田利治理事)
○AA級審判審査会の結果について
審判審査担当理事である田窪徹氏をお招きし、AA級審査についてのこれまでの
経緯について資料に基づき説明があった。
平成24年度AA級審査会を開催した結果、以下に掲げる7名(男性7名、女性0
名)について審判委員会として推薦候補者として審議した結果、特に異議なく承認
された。
●審判委員会推薦候補者一覧(あいうえお順)
伊 藤 亮 介(京都府)、 大 倉 守 正(新潟県)、
甲 斐 清(鳥取県)、 黒 岡 和 哲(大阪府)、
堀 内 純(愛媛県)、 御手洗 亮(大分県)、
谷古宇 孝(東京都)
◆選考結果に関する補足(平副部長)
今年度、男性については12名を二次指名強化合宿及びAA級審査会に推薦す
ることを目標に京王杯にて選考を行った。また、最低4名は国際審判員に挑戦
できるメンバーを残すことで、ブロック長会議や審判長会議において、申し合
わせを行ってきたが、結果的には1名を選抜するにとどまった。
来年についても同じシステムで選考していくことが、先の国体期間中に開催
されたブロック長会議で決定した。
今回の結果は、日頃の育成システムに課題があると認識しているので、委員
会メンバーの方々などの意見もお聞きしながら、来年度以降に反映させていき
たい。
◆選考結果に関する補足(岩田副部長)
WJBLサマーキャンプを利用して女性審判強化講習会を開催した結果、4名(
フレッシュマンから3名、有資格者は3名)を推薦することとした。AA級審査
会は関東女子学生1部リーグ戦であった。ゲームに対する取り組む姿勢など気
持ちが伝わる部分もあったが、判定については難しい場面で対応できないとこ
ろがあり、関東女子学生1部を主審で判定できることが一つの基準と考えてい
るので、残念ながら力が及ばないと判断させていただいた。
ここ数年、昇格者が多数でていたが、来年度についてはもう一度しっかりし
た判定能力を身につけて頂き、十分な力ををつけて望むほうが良いと判断した。
今回は、残念ながら0名であったが、女子審判員は確実に増えてきているの
で、この結果を踏まえて女性の育成システムの課題について更に考えていきた
い。
A級審査会については、各ブロックにて開催されているが、今週末の四国ブロッ
クが最後の審査会となる。決定次第AA級と同様に推薦候補者について発表すると
の報告があった。
今後の手続きは、審判委員会からのAA級審判員推薦候補者並びに各ブロックか
らのA級審判員推薦候補者について審判審査委員会で審議ののち、審判審査委員会
から来年1月以降の理事会で審議事項として議事が提出されるとの説明があった。
推薦候補者の公表については、審判員本人が、早い段階から自覚をもって審判活
動していくことが重要であるとの認識からであり、くれぐれも、正式な決定は理事
会承認以降となるとの吉田委員長からのコメントがあった。
○国際審判員研修会兼トップカテゴリー研修会について
第88回天皇杯・第79回皇后杯全日本総合バスケットボール選手権大会(オールジ
ャパン)は、来年1月1日から14日まで開催される予定である。今年度は、東京
体育館が使えない。駒澤体育館も利用して開催することの報告があった。
詳細は日本協会のホームページ発表済であるので参考にすること。
◆参考:http://www.japanbasketball.jp/alljapan/2013/
研修会は、1/12(土)から1/14(月・祝)で行うこと、対象ゲームは、代々木第一体
育館で行われる、男子準決勝、女子決勝、男子決勝対象とすることの報告があった。
講師としては、リチャードストークス氏(FIBA-EUROPE HEAD OF REFEREEES
DEPARTMENT(【審判部長】)、サッカー協会からも講師派遣を要請しているとの報
告があった。
【◎後日記事内容追加】
未定であったサッカー協会からの講師は、西村雄一氏(JFAプロフェッショナル
レフェリー)2014年南アフリカW杯決勝審判団)に決定した。
プログラムの詳細は、現在調整中であるが、午前中は講義、午後は実技としたい。
なお14日は、他団体の予約の関係で代々木第一体育館の会議室が利用できないので、
岸体育館で予定するが、12/12の抽選結果による。
いずれにしても、日程が決まり次第再度委員会ニュースを通じて連絡するとの報
告があった。
○国際審判員早期育成プロジェクトについて
昨年同様、オールジャパン期間中に開催されるトップカテゴリーとタイアップし
て開催する日程とした、1/12(土)から1/14(月・祝)で行うとの報告があった。
32歳以下との条件で全国のブロック長へ候補者の推薦を依頼した。現在のところ
20名推薦候補者の報告を受けていること、最終的には、委員会予算もあるので、12
名から13名程度に絞り込む予定であるとの報告があった。
○平成25年度事業計画について
別紙に基づいて報告された。日程的に確定しているものではないので、今後変更
の可能性が大いにあるが、日程感や今後の年間スケジュール計画の参考にしていた
だければとのコメントがあった。
○審議事項に関する追加報告
◆A級研修合宿について(平副部長)
各ブロックで開催されているA級研修合宿において、各ブロック所属の日本
公認の聴講については、ブロック長会議での議論経過を踏まえて、各ブロック
の実施計画に基づいて可能としているので、意欲のある日本公認審判員の研修
の場としても活用することを今後も期待したいとのコメントがあった。
◆協会からの要望について(吉田委員長)
審判委員会として単年度でなく中長期(4年先位)の達成目標を提出するよ
うに指示されているとのこと。
これには予算や実施後の成果と報告がもとめられることとなるので、今後、
委員長、副委員長、グループ統括で検討することが報告された。
◆テーブルオフィシャルズの指導に関して(本間TOグループ長)
今年度開催のJBL及びWJBL開幕から今まで開催されたゲーム際して、事務局
側に地方のテーブルオフィシャルズのミスが散見されるとの連絡あると報告を
受けているとの報告があった。
報告数については、昨年・一昨年より確かに多いようである。私が把握して
いる限り、愛知県協会では、自主的にサマーキャンプを活用してやってきてい
るが、この地区で開催されたゲームでも報告があるとのこと。
また、テーブルオフィシャルズを担当する各都道府県所属のTO委員長や審
判長の方から全国的に講習会ができないか、いくつか打診があったことが報告
された。
以前は、自費や講習会の実績はあったことはある。一昨年は、栃木県で近県
のテーブルオフィシャルズチームを集めて講習会を実施した実績がある。
いずれにしても、あってもよいかな。と感じているとの報告があった。
○コメント
JBLやWJBLからのどのような質問が来ているのかについて質問があった。
○コメント(吉田委員長)
内容的には厳しいところもあるかもしれないが、今後各方面の方々と相
談しながら検討していきたい。
(3) 報告事項(吉田利治理事)
○日本協会関連報告
協会から、日本公認審判員としての登録者の増加策についての対策を進めてもら
いたいとの意向があるとの報告があった。
方向性としては、審判員の底辺拡大目指していきたいとの意味合いが大きいよう
である。
いずれにしても、委員会メンバーの意見も聞きながら検討をすすめることとし、
全国審判長会議の場においても審判長の意見も拝聴しつつ、方向性について部長・
副部長会議等で議論を深めていくこととした。
◆この件について、大野指導委員と田窪理事からコメントがあった。
◆貫井広報グループ長
以前に調査した資料があるので、経過資料として、部長・副部長会議に提出
する準備をすすめたいとの報告があった。
(4) 各グループ報告
○指導グループ(平指導グループ副長)
ブロック並びに各都道府県の研修会に伴う講師派遣については、いつもご協力あ
りがとうございます。
後期分についての派遣は、トップリーグが開催されている関係から、評価委員会
のメンバーを中心に派遣をお願いしているとの報告があった。
○運営グループ(関口運営グループ副長)
年度内のトップリーグ割当が全て終了したことが報告された。
オールスター戦(愛知県小牧市)の割り当ては、今後決定していきたい。
第88回天皇杯・第79回皇后杯全日本総合バスケットボール選手権大会の割当に関
しては、現在小林総務グループ長に予定集約を依頼しており、この結果により割当
を行っていくとの報告があった。
○企画グループ(欠席)
○評価グループ(関口評価グループ副長)
トップリーグの評価に関しては、コミッショナーを派遣して対応している。ウイ
ンターカップ2012は、橋本信雄氏、吉田正治氏、関口知之氏で担当する予定である
との報告があった。
○広報グループ(貫井広報グループ長)
公認審判員証(ワッペン)再発行の数の増加の件
平成25年度TeamJBAの審判登録の件
今年度を以って定年対象の上級審判員の取り扱いの件
国際審判員新規登録者について、TeamJBA登録完了した件
以上4件について報告があった。
○TOグループ(本間TOグループ長)
今年度、これまで国民体育大会、FIBAASIAカップの対応、講習会としては、イン
カレ、オールジャパンを対象として開催との報告があった。
オールジャパンについては、実行委員会が3回実施されたこと、組み合わせにつ
いては、12/10頃になることの報告があった。
◆TOでのトラブルの件(関口副委員長)
トップリーグが開催される都道府県のテーブルオフィシャルズ関係者には注
意喚起について考えるべきではないかとの意見があり、本間グループ長が資料
と取りまとめることとなった。
◆コメント(本間TOグループ長)
TO関係者に今回のトップリーグにおける新ルールの先取りの対応について、
特にユニフォームやガーメント類の取り扱いについて連絡が行きとどいていな
いのではないかとの指摘があった。
○ブロック長会(安西関東ブロック長)
国体にてブロック長会議を吉田委員長にも出席を願って開催され、京王杯での推
薦枠確認、A級審査会についての開催済のブロックからの報告、A級研修合宿の報
告、次期A級昇格者のアナウンスの件の確認などが話し合われとの報告があった。
○規則グループ(平野規則グループ長)
9月に入ってからFIBA新ルール翻訳を精力的に進め、変更版についてはほぼ完成
たところで11月の理事会にも報告済。完成版は、セキ印刷に入校予定。その後校正
を経て印刷となることが報告された。インタープリテーションも翻訳する予定とし
ている。ルールブックは、4月に向けて発行準備を進めることの報告があった。
◆補足(吉田委員長)
理事会で印刷段階に入ったと報告した。マニュアルブックの残数が400部を
切ったので、新年度は完売になることが事務局がら連絡があったとの報告があ
った。
重版したらどうかとの話もあり、その場合には内容のの変更はなし、現在間
違いが判明している箇所について修正することとなるとの説明が平野規則グル
ープ長から説明があった。
○普及グループ(安西普及グループ副長)
なし
○国際戦略グループ(橋本国際戦略グループ長)
近い将来だが、アジアの国際大会における国際審判の担当方法などが変更になる
との情報について報告があった。
韓国にて、審判の金品授受が問題となっている。どのような場面においても、く
れぐれも審判側から金品を要求することがないように注意してもらいたいとの呼び
かけがあった。
◆JBLにおける外国人審判員の招聘について議論があった(岩田副部長)
9/14付けにて、「東アジアバスケットボール連盟理事(テクニカルディレクター)
兼FIBA-ASIAテクニカルコミッションメンバー及び審判インストラクターに橋本信
雄氏(審判委員会グループ統括、国際戦略グループ長)が就任したことが報告され
た。
○国際渉外委員会(野村)
欠席
○学連(石黒副部長)
インカレ開催中であること、本日は女子の準々決勝が行われたことの報告があっ
た。
○高体連(石黒副部長)
平成24年度第43回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会(ウインターカッ
プ2012)が広島県で開催されるとの報告があった。
◆男子組み合わせ
http://www.japanbasketball.jp/wp-content/uploads/wintercup2012_tournament_men.pdf
◆女子組み合わせ
http://www.japanbasketball.jp/wp-content/uploads/wintercup2012_tournament_women.pdf
◆大会ホームページ
http://www.japanbasketball.jp/wintercup/2012
本日組み合わせ抽選会があったので、今後割当について行っていくことの報告が
あった。
○中体連(森本運営委員)
欠席
○実連(針生運営委員)
9/15(土)から9/17(月・祝)の3日間、ひらつかアリーナ(神奈川県平塚市)におい
て全日本実業団バスケットボール競技大会(兼第8回全日本社会人バスケットボー
ル選手権大会予選)が行われ、無事に終了したとの報告があった。
また、2/10(土)から2/14(火)の4日間、金沢(石川県金沢市)において第45回全
日本実業団バスケットボール選手権大会が行われるとの報告があった。
○クラブ(小澤副部長、運営委員)
11/3(土・祝)から11/4(日)の2日間、秋田市立体育館(秋田県秋田市)において、第
8回全日本社会人バスケットボール選手権大会(兼第88回天皇杯・第79回皇后杯全日
本総合バスケットボール選手権大会予選)が開催され、女子は、山形銀行(実業団・
山形県)、鶴屋百貨店(実業団・熊本県)、男子は、九州電力(実業団・福岡県)、
横河電機(実業団・東京都)がオールジャパンに出場するとの報告があった。
11/24(土)から11/25(日)の2日間、岩手県県営体育館他(岩手県盛岡市)におい
て、第5回全日本クラブシニアバスケットボール選手権大会並びに第5回全日本クラ
ブスーパーシニアバスケットボール交歓大会が開催されることの報告があった。
3/9(土)〜3/11(月)の2日間、大阪市体育館(大阪府大阪市)において第39回全日
本クラブバスケットボール選手権大会が開催されることの報告があった。
○ミニ(坂本運営委員)
欠席
○総務委員会(小林総務委員長)
上期審判委員会における精算業務が終了した。下期については、12月と4月に精
算を行うことで考えているので、協力してもらいたいとの報告があった。
○審判OB会(小笠原委員)
なし
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02:NBL下部リーグ名称決定のお知らせ
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新リーグ(B リーグ)の名称を「National Basketball Development League(NBDL)」
と決定しました。NBDLは、2013年秋にティップオフする日本トップリーグ、National
Basketball League(NBL)の下部リーグで、2013年シーズンは9チームによって競われま
す。なお、ロゴデザインにつきましては、後日発表させていただきます。
つきましては、下記のとおりお知らせいたします。
■リーグ正式名称
National Basketball Development League
■リーグ略称
NBDL
■リーグ名の由来
我が国のトップリーグであるNBL の下部リーグとして、NBDL に所属する選手の成長、
チームの進化、そしてリーグ自身の発展を願い、「Development」という言葉を用い
た。
■リーグ構成
TGI・Dライズ
大塚商会アルファーズ
黒田電気ブリットスピリッツ
東京海上日動ビッグブルー
東京エクセレンス
アイシン・エィ・ダブリュアレイオンズ安城
豊田合成スコーピオンズ
豊田通商ファイティングイーグルス名古屋
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03:JBL優待入場について
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JBL所属の日立サンロッカーズとトヨタ自動車アルバルクが主催する東京並びに東京
近郊でのゲームにつきまして、コーチ証を提示することで優待を受けられるようになり
ました。
詳しくは添付しましたファイルをご覧頂くか東京都協会のホームページをご覧下さい。
優待内容
指定席 前売り価格より1000円引き
自由席 前売り価格より 500円引き
【添付ファイル】
以下のURLをクリックすると添付ファイルをダウンロードできます。
添付ファイルがダウンロードできない場合は、URLをコピーしてブラウザに貼り付けてください。
添付ファイル名:JBA登録証優待販売のご案内.pdf (116KB)
https://team-jba.jp/index.php?action_sendmail_download-true&i-11317&n-9743e1d585a2ae251c75082784e7f652&fn-1
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04:派遣報告について
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以下の方から派遣報告が届いておりますのでご紹介いたします。詳細は添付ファイル
をご覧ください。
・FIBA-ASIA Permanent Committee Meetings Competitions/
Technical/Coaches Committee
橋 本 信 雄(東京都)
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発行人 吉田利治/編集人 貫井義昭 発行 (公財)日本バスケットボール協会審判委員会
〒141-0031 東京都品川区西五反田2-28-5 第2オークラビル7階
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