◆部会ニュース ------------------------------------ 2012-07-14 Vol.13 No.12
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■ 日本バスケットボール協会審判規則部 部会ニュース ■
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◆概 要 (7項目)
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01:第2回審判規則部会開催について
02:海外派遣について
03:国内派遣について
04:新リーグ運営本部設立について
05:公益財団法人日本バスケットボール協会平成24-25年度役員担当職務決定について
06:平成24年度公益財団法人日本バスケットボール協会評議員会について
07:2012日本トップリーグ連携機構審判研修会について
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◆添付ファイル (1項目)
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01:第2回審判規則部会資料
【 ファイル名:2012referee_19.pdf 77kb 】
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01:第2回審判規則部会開催について
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平成24年度第2回審判規則部会は、7/5(木)20:00より東京五反田の公益財団法人日
本バスケットボール協会8階会議室において開催されました。なお、審判規則部会に先
立ち19:00から部長・副部長会議が開催されました。
当日の議事の要旨は、以下のとおりです。
1 出席者(34名)
吉 田 利 治 審判規則担当理事(7/11付理事会にて決定)
橋 本 信 雄
関 口 知 之、 湯 浅 暢 宏、 平 育 雄、 石 黒 勉、
岩 田 千奈美、 須 黒 祥 子、 小 澤 勤、 小 林 剛 樹、
高 橋 哲 雄、 丹 後 正 昭、 安 西 郷 史、 野 村 考 一、
平 野 彰 夫、 本 間 充、 貫 井 義 昭、 森 田 良 治、
後 藤 弘 志、 針 生 淳 男、 久 保 裕 紀、 清 水 幹 治、
森 本 友 明、 坂 本 昌 彦、 小笠原 義 昭、 阿 部 哲 也、
中 山 泰 夫、 田 中 光 夫、 大 野 健 男、 渡 辺 雄 吉、
野 口 浩 正、 佐 藤 誠、 東 祐 二、 津 川 侯 悦
2 欠席者(11名)
宮 武 庸 介、 相 原 伸 康、 平 原 勇 次、 吉 田 正 治、
山 田 巧、 和 泉 淳 一、 佐 藤 英 明、 安 富 朗、
大 友 剛 靖、 星 河 良 一
3 議事要旨(文責:貫井義昭広報委員長)
司会及び議事進行:平 育雄 副部長
(1) 退任の挨拶(橋本信雄前審判規則部長)
部会ニュース等により、既にご案内のとおり年度の途中で部長を退任することとな
りました。これは、財団法人日本バスケットボール協会が公益財団法人化したことに
より、6/23に実施された役員改選によるものです。
役員改選の実施に先立ち、このような事は初めてのことなので、今後の役員の任期
の確認や年度の途中の交代など、年度途中は混乱をきたすことが想定されたため、専
務理事に事前に相談をしたところ、「在任期間が長いので、他の人に代わってもらい
たい」とのことでありました。国際部にも同時に在籍していたが、すべて降りること
となりました。実のところ、あと2年間の任期延長については、個人的にも厳しいと
は感じており、本業以上に多忙なバスケットの業務との間で大きなストレスが溜まる
ことが増えてまいりました。
また、組織は永久に続くものなので、この際、「次の世代に仕事をやっていただか
なくてはならない時期なのかな」と色々考えを巡らしました。協会の上層部が考えた
新しい執行部体制については、年度の途中での交代でもあり、特に審判員の皆様には
迷惑がかからないように、また、特に現役国際審判員の皆様の中には不安に思ってい
る方もいるやに聞きますので、引き続き側面から応援をしていきたい。
また、国際的な枠組みの中での外交活動については、長年の積み重ねが非常に大切
であると痛感しているので、今後も遺漏なきように対応していきます。
総務委員から始まり約20数年間に渡り、いままで諸先輩始め、多くの審判員の方
々のご協力に感謝と御礼を申し上げます。どうもありがとうございました。
(2) 審議事項(吉田利治理事)
審議事項に入る前に、橋本信雄前規則審判部長の挨拶にもありましたが、6/23に臨
時理事会が開催され橋本部長は退任され、私が審判担当理事に推挙されることとなり
ました。私自身も突然の話で戸惑っているところもあるが、なったからには、出来る
限りのことを務めさせていただきたい。
橋本元部長においては引き続き審判委員会の国際対応(FIBA、FIBA-ASIA等)や他
団体との対応を中心に、しかるべきポジションでサポートをお願いした。
前部長のように要領良く業務をこなす能力は10分の1も無いかもしれませんが、
皆様のご協力を得ながら運営していきたいと考えているので、引き続きよろしくお願
申し上げます。
○日本協会改選に伴う審判規則部会の組織変更について
別紙(添付省略)に基づき体制案の説明が行われた。具体的な体制については、
今後開催される理事会での議論を経て、今後部長・副部長メンバーで検討し、報告
することとなる。
○FIBA-ASIA REFEREES CLINIC 新規受検者について
京王電鉄杯において、周知のとおり国際審判員受検有資格者を招聘して強化講習
会を実施した。
9月のFIBA-ASIAカップの後に開催されるFIBA-ASIA REFEREES CLINICの受検者と
して4名を推薦したい。本来ならば2名の推薦ということであるが、地元開催とい
うこともあり4名を推薦することとし、FIBA-ASIAも了解しているところである。
※ FIBA-ASIA REFEREES CLINICの受検者
・キャンディデート(新規受検)
増 渕 泰 久(栃木県)
星 野 由 貴(群馬県)
松 本 究(佐賀県)
大 山 直 輝(山口県)
・リフレッシャー(更新受検)
国際審判員資格保持者17名が受検予定。
○その他
なし
(3) 報告事項(吉田利治理事)
○日本協会関連報告
橋本信雄前審判規則部長が、FIBA-ASIAのレフェリースーパーバイザー就任した
ことが報告された。
U-18男子アジア選手権大会(モンゴル)への審判員派遣については、蒲 健一氏
(東京都)、緒方 崇氏(東京都)両国際審判員をを派遣することが報告された。
なお、橋本信雄元審判規則部長にも同大会のレフェリースーパーバイザーへの派
遣依頼もあったが、同時期に開催されるロンドンオリンピックへ参加することもあ
りあり辞退したことが報告された。
9月に東京で開催されるFIBA-ASIAカップは、当初開催国として4名の国際審判
員を派遣する予定であったが、FIBA-ASIAより派遣人員は3名とする旨連絡があっ
た。そのため、藤垣庸二氏(宮城県)、東 祐二氏(東京都)、久保裕紀氏(東京
都)を派遣するに決定した旨の報告があった。なお、キャンセル等が発生した場合
は、北沢岳夫氏(岩手県)を派遣することも了解された。
第31回全国ママさんバスケットボール交歓大会(7/27-29、高知県)へは、山田
巧普及委員長を派遣することが報告された。
出版監修依頼が伊藤 恒氏(東京都)、橋本信雄前審判規則部長、須黒祥子副部
長に来ていることが報告された。
○インターハイ及び国体の派遣審判員について
別紙のとおり報告された。
国民体育大会【44名(本部審判37名、近県7名】
インターハイ【36名(講師8、TO講師2、本部26名】
○海外派遣について
前段の報告事項に含まれるので省略。
(5) 各委員会報告
○指導委員会(湯浅指導委員長、平指導副委員長)
各ブロック、各都道府県で実施される研修会への講師依頼が多数あり。指導委員
会のメンバーの方々に依頼を行い講師派遣を行っていくことが報告された。
7月のサマーキャンプにおいて、AA級強化合宿(WJBL担当審判員)、女性審判
強化合宿、A級審判員トライアウトの3行事を実施し、AA級強化合宿(JBL担当
審判員)についても、8/25-26に実施することが報告された。いずれの行事におい
ても、フィットネステストを行うことが報告された。
今回、国民体育大会の派遣メンバーには、リフレッシャー(評価委員会における
指導対象メンバー)が含まれることが報告された。
○運営委員会(関口運営委員長)
ヤングオフィシャルキャンプ2012は、今年も埼玉県立スポーツ研修センター(上
尾市)にて開催することが報告された。講師については、今年度東京及び関東ブロ
ックで全国規模の大会が多数開催されることとなっており、人選に苦慮していると
ころであるが、なんとかご協力も得られて確保の見込みが立った。
受講生については、58名の応募に対して、50名にする方向で検討しており、
今後確定していく旨の報告があった。
○企画委員会(須黒企画副委員長)
なし
○評価委員会(丹後)
インターハイへ講師を派遣することが報告された。
○広報委員会(貫井広報委員長)
今年度の更新登録の受付を6月末日で締め切った。7/5現在において登録料の未納
者が5名(大阪2、山口1、大分3)いること、登録数は約6700名ほどとなってい
ること、現在までに2名の資格返上者が発生していること(鹿児島1、沖縄1)が
報告された。
○TO委員会(本間TO委員長)
インターハイ、国体、インターハイに向けた講習会への講師派遣を行ってきこと
が報告された。
本大会へインターハイへ2名、教員大会、全中にもTO委員会のメンバー派遣予
定していることが報告された。
これとは別に、FIBA-ASIAカップの準備として、8/2説明会、8月中旬関東ブロッ
ク大会を利用して講習会を予定している。必要人員は延べ160名程度必要と考えて
おり、1クルー5名体制(国際大会で器具等のオペレーションが多いため)で計画
していることが報告された。
●大田区総合体育館についてのコメント(橋本前審判規則部長)
得点の表示が上部のみ、可能であれば両サイドに設置することが望ましい。
24秒ブザーの音が汚い音であった改善する余地があると感じた。
良かった点としては、タイムアウトの表示において、残りの回数が表示され
るシステムであること。(日本では請求した回数を表示している。)
国際大会でもあり、無用なトラブル防止といういことにおいても画期的な表
示だと思う。(海外のコーチは、自分のチームに、いくつあとタイムアウトが
残っているかを聞いてくることが多い。)
○ブロック長会(欠席)
○規則委員会(平野規則委員長)
第1回審判規則部会でで3×3のご意見を頂くとともに修正を行い、翌週には部
会ニュースで報告させていただいた。7月末に広島で3×3の大会が開催される。
規則委員会から委員長がアドバイザーとして派遣されることが報告された。
既に、部会ニュース<2012-06-30 Vol.13 No.09>にて報告のとおり、FIBAよりロ
ンドンオリンピック以降に施行される予定の新しい競技規則「Official Basketball
Rules 2012」のアナウンスが行われ、国際ゲームでの実施は10月からということで
あるが、日本国内では、来年の4月以降の採用となる。変更内容は、全体的に大
幅に変更になるということにはなっていない。今回の変更に関わる、審判マニュア
ルやインタープリテーションの変更はないことが報告された。
トップリーグでの新ルールの採用については、JBLでは、新ルールの概要資料(
部会ニュース<2012-06-30 Vol.13 No.09>の報告資料)項目3番以降については先
取りする方向で8月の理事会で審議することが、岩田副部長から報告があった。
なお、JBLとしては制限区域の色については、主管団体の判断で決定できる事項
とし、アンダーガーメントについては、既に昨年度からJBLとしてローカルルール
を採用していることから見送ることとしたとのコメントがあった。
WJBLについても、同様に前倒しで行う予定としているとの報告があった。
○普及委員会(安西普及副委員長)
なし
○国際渉外委員会(野村国際渉外副委員長)
なし
○学連(欠席)
なし
○高体連(石黒副部長)
今年度のウインターカップは、広島県で開催される。自費審判員についての考え
方は従前どおりとするが、特例として、AA級審判員はこれとは別に自費審判枠を
設けて募集することが報告された。
本部審判についても8名から増員する方向で検討する。本部審判員を決定したの
ち、AA級の自費審判員募集、A級の自費審判員募集と進めていくとの方針である
ことが報告された。
○中体連(森本運営委員)
第42回全国中学校バスケットボール大会(8/22-24、埼玉県)において、8/21審
判会議の前にA級審判員を中心としたクリニックを開催することが報告された。来
年度は、静岡県で開催予定。
○実連(針生運営委員)
なし
○クラブ(小澤副部長、運営委員)
日本クラブ連盟として、第1回全日本クラブバスケットボール選抜大会(9/8-9、
群馬県)が新しい大会として開催されることが報告された。
★参考HP:http://club.japanbasketball.jp/data/1_senbatsu_youkou.pdf
○ミニ(坂本運営委員)
全国ミニバスケットボール審判長講習会(7/14-15、東京都)を開催することが
報告された。7/14は実技講習会を実施し、東 祐二氏(東京都)、平原勇次氏
(東京都)に講師を依頼していることが報告された。
★参考HP:http://www.jmbf.net/2012_siryou/2012alljaoansinpankousyuukai.pdf
○総務委員会(小林総務委員長)
審判委員会に限らず、行事の旅費精算について、財務部門から大変厳しいチェッ
クが入っております。領収書に記載されている交通費についても、記載された当該
経路における運賃が、事務局側で調査した内容と相違があるとか、バス停留所や区
間運賃まで、詳細に調べているようである。
審判委員会で作成している精算フォーマットを出来る限りわかりやすく疑義が発
生しないように作製しているが、なかなか完璧にとはならない状況である。
今後とも、書き直しや記載内容に関する問い合わせ等、ご迷惑をおかけすること
もあるかと思いますが、ご協力のほどお願いしたい旨の報告があった。
○審判OB会(小笠原委員)
新しい日本協会の組織で、長年の「規則」という組織が無くなるように聞いてい
るがいかがなものか?
(5)その他(吉田利治理事)
報告が遅くなったが、部会メンバーとして参加されている坂本昌彦氏も今回の改
選で理事に推挙されたことが報告された。
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02:海外派遣について
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●行事名:U-18アジア男子選手権大会
日 程:8月17日〜月26日
場 所:モンゴル・ウランバートル
派遣者:蒲 健 一(東京都)、緒 方 崇(東京都)
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03:国内派遣について
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●行事名:FIBA-ASIAカップ
日 程:9月14日〜9月22日
場 所:東京都・大田区
派遣者:藤 垣 庸 二(宮城県)、東 祐 二(東京都)、
久 保 裕 紀(東京都)
橋 本 信 雄(東京都)レフェリースーパーバイザーとしての派遣
野 村 考 一(東京都)コミッショナーとしての派遣
●行事名:FIBA-ASIA REFEREES CLINIC
日 程:9月22日〜9月24日
場 所:東京都・味の素ナショナルトレーニングセンター
派遣者:増 渕 泰 久(栃木県)、星 野 由 貴(群馬県)
松 本 究(佐賀県)、大 山 直 輝(山口県)
その他:キャンディデート(新規受検者)としての派遣
●行事名:FIBA-ASIA REFEREES CLINIC
日 程:9月22日〜9月24日
場 所:東京都・大田区
派遣者:北 沢 岳 夫(岩手県)、藤 垣 庸 二(宮城県)、
片 寄 達(宮城県)、中 嶽 希美子(千葉県)、
小坂井 郁 子(神奈川県)、小 沢 勤(山梨県)、
久 保 裕 紀(東京都)、東 祐 二(東京都)、
須 黒 祥 子(東京都)、平 原 勇 次(東京都、
蒲 健 一(東京都)、緒 方 崇(東京都)、
田久保 藍 子(東京都)、有 澤 重 行(山口県)、
相 原 伸 康(愛媛県)、富 田 陽 子(愛媛県)、
宇地原 尚 彦(沖縄県)
その他:リフレッシャー(資格更新者)としての派遣
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04:
新リーグ運営本部設立について
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公益財団法人日本バスケットボール協会は、都内にて「新リーグ運営本部設立記者会
見」を実施いたしました。
「新リーグ運営本部」は、2013年秋に開幕する新たなトップリーグの設立準備に当り、
2012年6月まで活動していた新リーグ準備室を継承した組織です。今後は、新リーグ運
営本部のもとで設立準備活動を進めてまいります。
【2013-2014シーズン 参加チーム】
●Aリーグ
レバンガ北海道 (JBL)
リンク栃木ブレックス (JBL)
デイトリックつくば (JBL2)
千葉ジェッツ (bjリーグ)
日立サンロッカーズ (JBL)
トヨタ自動車アルバルク (JBL)
東芝ブレイブサンダース (JBL)
アイシンシーホース (JBL)
三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ (JBL)
パナソニックトライアンズ (JBL)
兵庫ストークス (JBL2)
熊本(新規)
●Bリーグ
TGI・Dライズ (JBL2)
大塚商会アルファーズ (JBL2)
黒田電気ブリットスピリッツ (JBL2)
東京海上日動ビッグブルー (JBL2)
エクセレンス (新規)
石川ブルースパークス (新規※)
アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城 (JBL2)
豊田合成スコーピオンズ (JBL2)
豊田通商ファイティングイーグルス (JBL2)
レノヴァ鹿児島 (JBL2)
チーム名は現行の名称です。
※印:現在JBL2で活動している運営母体が変更となるため新規扱い
新リーグの概要やQ&Aについては、新リーグ公式ページにて近日中に掲載する予定です。
★関連HP
http://www.japanbasketball.jp/news_detail.php?news_id-11191
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05:
公益財団法人日本バスケットボール協会平成24-25年度役員担当職務決定について
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今年度、4月1日より公益財団法人化した当協会は、6月23日の定時評議員会をもって
新体制となり、新たな組織体制を構築いたしました。
つきましては、7/11に開催されました平成24年度第6回理事会におきまして、麻生太
郎会長のもと、理事会における担当職務が決定しましたのでお知らせいたします。
■平成24・25年度 公益財団法人日本バスケットボール協会
役員担当職務一覧
会 長 麻 生 太 郎
副会長 深 津 泰 彦
副会長 丸 尾 充
副会長 梅 野 哲 雄
専務理事 樋 口 隆 之
理事 堀 井 幹 也 総務
理事 吉 田 長 寿 事業戦略
理事 鈴 木 秀 太 強化統括
理事 大 神 訓 章 ナショナル,テクニカル担当
理事 佐 古 賢 一 ナショナル男子担当
理事 高 橋 雅 弘 ナショナル女子担当
理事 佐々木 三 男 テクニカル担当
理事 吉 田 利 治 審判・規則担当
理事 水 谷 豊 国際担当
理事 大 山 妙 子 広報担当
理事 庄 司 義 明 競技会担当
理事 品 田 奥 義 規律・プレイクリーン,国体担当
理事 坂 本 昌 彦 普及・登録推進担当
理事 田 窪 徹 審判審査担当
理事 熊 谷 秀 樹 国体担当
理事 野 村 俊 郎 国体担当
理事 福 井 晴 次 普及・登録推進担当
理事 原 田 茂
理事 伊 藤 信 明
監事 高 原 洋太郎
監事 松 岡 憲四郎
監事 山 崎 均
特任委員 内 山 英 司 医科学担当
特任委員 片 山 正 明 普及・登録推進担当
特任委員 上 島 正 光
特任委員 西 井 歳 晴
特任委員 林 直 樹
★関連HP
http://www.japanbasketball.jp/news_detail.php?news_id-11251
○
理事会 http://www.japanbasketball.jp/jba/member/
○
組織図 http://www.japanbasketball.jp/jba/organigram/
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06:
平成24年度公益財団法人日本バスケットボール協会評議員会について
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評議員会は日本バスケットボール協会加盟団体の各都道府県バスケットボール協会、
全国的に組織されたバスケットボール競技団体、それに準ずる団体の推薦する者、およ
び学識経験者により構成されます。
その役割は理事および監事を選任すること、ならびにJBAの業務の中において特に重
要と考えられる「一.基本財産についての事項」「二.長期借入金についての事項」
「三.前号に定めるものを除くほか、新たな業務の負担及び権利の放棄についての事項」
「四.第43条において規定する細則のうち特に重要なもの」について理事会の求めに応
じて意見を述べる機関です。
名前 所属(推薦母体)
森 野 和 泰 北海道バスケットボール協会
田 中 雅 之 青森県バスケットボール協会
藤 原 修 岩手県バスケットボール協会
小 野 安 壮 宮城県バスケットボール協会
保 坂 明 秋田県バスケットボール協会
沼 澤 宏 山形県バスケットボール協会
安 斎 司 福島県バスケットボール協会
岡 田 裕 昭 茨城県バスケットボール協会
遠 藤 嘉津敏 栃木県バスケットボール協会
藤 嶋 市 雄 群馬県バスケットボール協会
田 中 敏 郎 埼玉県バスケットボール協会
大 野 健 男 千葉県バスケットボール協会
齋 藤 徳 也 東京都バスケットボール協会
半 田 真一郎 一般社団法人神奈川県バスケットボール協会
天 野 寛 山梨県バスケットボール協会
真 田 功 長野県バスケットボール協会
山 田 洋 司 新潟県バスケットボール協会
青 木 隆 石川県バスケットボール協会
西 憲 幸 福井県バスケットボール協会
島 澤 司 岐阜県バスケットボール協会
渡 邉 正 知 静岡県バスケットボール協会
土 田 正 文 三重県バスケットボール協会
後 藤 明 滋賀県バスケットボール協会
湯 浅 暢 宏 京都バスケットボール協会
新 宅 博 生 大阪バスケットボール協会
宮 倉 義 輝 兵庫県バスケットボール協会
岡 嶋 隆 文 奈良県バスケットボール協会
山 本 良 和 和歌山県バスケットボール協会
小 倉 健 一 鳥取県バスケットボール協会
藤 村 昇 島根県バスケットボール協会
穐 山 靖 夫 岡山県バスケットボール協会
中 村 克 司 財団法人広島県バスケットボール協会
川 武 修 山口県バスケットボール協会
木 下 博 順 徳島県バスケットボール協会
小 坂 悦 夫 香川県バスケットボール協会
近 藤 豊 志 愛媛県バスケットボール協会
中 村 哲 夫 高知県バスケットボール協会
堺 知 行 福岡県バスケットボール協会
祖 岩 亨 道 佐賀県バスケットボール協会
大 塚 英 彰 長崎県バスケットボール協会
野 田 明 宏 熊本県バスケットボール協会
加 藤 裕 三 大分県バスケットボール協会
上 元 康 正 宮崎県バスケットボール協会
鮫 島 俊 秀 鹿児島県バスケットボール協会
喜 納 武 信 沖縄県バスケットボール協会
安 田 勝 彦 全日本教員バスケットボール連盟
榊 原 みどり 日本家庭婦人バスケットボール連盟
市 川 数 馬 全国専門学校バスケットボール連盟
小 口 賢 司
北 澤 和 基
荒 井 邦 夫
有 本 功
星 芳 樹
増 島 篤
宮 地 弘 孝
森 崎 秀 昭
和 田 雅 也
白 谷 慶 子
★関連HP
○評議員会 http://www.japanbasketball.jp/jba/chamber/
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07:2012日本トップリーグ連携機構審判研修会について
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標記行事については、8月25日(午後)〜26日(15:00終了)の日程で、味
の素トレーニングセンター(東京・北区)で行われます。
主な研修内容として、
1.ランニングフォームトレーニング(日本ランナーズ)
2.モチベーションアップトレーニング
3.基調講演【ロンドンオリンピックを振り返る】
研修会での講師(予定)は、次のとおりです。
・西村雄一氏(日本サッカー協会プロフェッショナルレフェリー/
2010年FIFAドイツワールドカップ決勝審判団)
・須黒祥子氏 (JBA)
・橋本信雄氏(日本トップリーグ連携機構審判研修担当・ナビゲーター/JBA)
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発行人 橋本信雄/編集人 貫井義昭 発行(財)日本バスケットボール協会審判規則部
〒141-0031 東京都品川区西五反田2-28-5 第2オークラビル7階
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